【色の効果】服の色選びと色彩心理で乗り切る!夏の暑さ対策
💡 本日のブログまとめ
夏の暑さ・熱中症対策には、水分補給などに加えて「色の効果」を活用するのがおすすめです。国立環境研究所の実験によると、光を反射する「白」や「黄色」の服は表面温度が上がりにくく、反対に「黒」は熱を吸収しやすいことが分かっています。また、「青」などの寒色が持つ色彩心理(生理的効果)を取り入れることで、体感温度を下げる効果も期待できます。色の知識を学ぶなら、ラピスアカデミーのカラーセラピー講座がぴったりです。
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こんにちは。ラピスアカデミーです。
暑い日が続きますが、皆さまどのようにお過ごしでしょうか?
長期のお休みなどで、夏ならではの予定が盛りだくさんの方も多いかと思います。
さて、レジャーやお出かけ等、特に屋外で過ごす際の熱中症対策は、どのようにされていますか?
一般的な対策方法としては、以下のようなものが挙げられます。
・こまめな水分補給(大量に汗をかいた時は塩分も摂る
・室内ではエアコンや扇風機などで温度を適温に保つ
・外出時は日傘や帽子を使う
このあたりは、日々実践されている方も多いかと思います。
実はそれに加えて、「色の効果」も暑さ対策に活用できることはご存じでしょうか。
📌 洋服の色選びで温度が変わる
服の「色」によって暑さの感じ方が変わるという、国立環境研究所による実験結果があります。
▼ 実験方法
風がほとんどない気温30℃の屋外で、9色(白、黄色、グレー、赤、紫、青、緑、深緑、黒)の同じ素材のポロシャツを5分間日光に当て、表面温度の経時変化を比較しました。
▼ 結果【差は20℃以上!】
表面温度が低かった順番は以下のとおりです。
白、黄色 > グレー、赤 > 紫、青 > 緑、深緑、黒
白色のシャツの表面温度が気温に近いままほぼ変わらなかったのに対し、黒色や深緑色のシャツは50℃を超えました。
衣服の色にも注意する必要があることがよくわかる結果です。
これは「太陽光の反射率」によるもので、白や黄色、薄いグレーなどは光を反射するため洋服の表面温度が上がりにくく、黒など濃い色になると光を吸収し熱を集めるため、より暑く感じるそうです。
この結果から、気温が上がることが確実な日は黒い色の服を避け、温度の上がりにくい白いシャツを着て出かけることをおすすめします。
白以外では、反射率が比較的高い黄色、グレー、赤色もおすすめです。
📌 色彩心理の活用(色が体に与える影響)
「色彩心理」とは、色が人の心や体に与える影響のことで、体に作用する『生理的効果』と、心に作用する『心理的効果』の2つがあります。
『生理的効果』は、目から入った色の刺激が脳や神経系を伝わり、血圧、脈拍、体温、筋肉の緊張など、無意識の身体反応を引き起こす現象です。
心理的な思い込みではなく、自律神経やホルモン分泌を介した科学的な身体の変化が基本原理となります。
この『生理的効果』の面から、『青』には体温を下げる、涼しく感じるといった効果があります。
青を見て涼しげに感じるのは、単なるイメージだけではなく、色が実際に体に作用しているからなのです。
暑さを少しでも和らげられるように、色の効果も取り入れつつ夏を満喫したいですね🌻
✨ 色の効果を本格的に学ぶなら
日々の暮らしにも役立つ「色の効果」を活用する方法は、カラーセラピーで学ぶことができます。
ラピスアカデミーの「16タイプ・カラーセラピー®」では、色の心理的・生理的効果を学ぶだけでなく、16タイプ別に自分や相手の「性格分析」や「メンタルケア」ができるようになります。
ご興味のある方は、ぜひラピスアカデミーの講座をチェックしてみてくださいね!
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